
餅つきバトルをやっていて、途中でふと思うことがあります。
「これって、意味あるのかな……」
特別なトラブルが起きたわけでもなく、失敗したわけでもない…。
なのに、なぜか急にバトルに対する気持ちが冷めてしまう…。そんな感覚に陥った人もいるのではないでしょうか。
最初は「ちょっと頑張ってみよう」と思って始めたはずなのに、気づけば義務感のようにタップしている自分がいたりするんですよね…。
そして、バトルの意味がわからなくなる瞬間が出てきます。
特に、夜遅くまでタップを続けてしまい、寝不足気味の日が増えてくると、その違和感は一気に強くなります。
ここでは、餅つきバトルを「無駄に感じてしまう瞬間」を整理しながら、なぜそう感じやすいのか、どう向き合えばいいのかを考察していきます。
攻略法や効率の話ではありません。
「自分だけがおかしいのでは?」と感じている人が、少しでも気持ちを整理できる内容を目指しています。
なぜ餅つきバトルは「意味がない」と感じやすいのか
ここではまず、餅つきバトルというイベント自体が、なぜ「無駄かもしれない」と感じやすい構造になっているのかを整理します。
参加している人の気持ちや根性の問題ではなく、仕組みとして起きやすい違和感に目を向けていきます。
頑張りが結果として見えにくい構造になっている
餅つきバトルは、やった分だけ成果がはっきり見えるタイプのイベントではありません。
タップ数がそのまま自分の成果として表示されるわけではなく、チーム全体の数字や進行状況の中で自分の頑張りが埋もれてしまうのです。
自分では確かにタップしている。時間も使っている。それなのに、画面上では大きな変化が見えない…。
その状態が続くと、「自分は今、意味のあることをしているのか」という疑問が自然と浮かんできます。
真面目にタップしている人ほど、「これ、ちゃんとチームに貢献できているのかな」と考え始めてしまうのです。
達成感よりも消耗感が先に積み上がる
最初はやる気があっても、時間が経つにつれて状況は変わってきます。
タップを続けることで、ゲームの性質上、指や腕のだるさ、目の疲れ、寝不足、スマホの不具合などが少しずつ蓄積されていきます。
その一方で、「ここまでやった」という達成感は意外と残りません(^_^;)
タップ数や結果が目に見えて評価されにくいため、頑張った感覚より、疲れた感覚のほうが先にきます…。
残念ながら、このズレが、「無駄に感じる」きっかけになっていくのです。
「損したくない」という気持ちが疑問を強める
時間も労力も使っているからこそ、「ここまでやったのだから無駄であってほしくない」という気持ちは強くなります。
ですが、結果がはっきりと形になって見えないと、期待と現実の差に少しずつ苦しくなっていきます。
このとき、「やめたら今までの労力が無駄になる」という考えが、逆に自分を追い込んでしまうのです。
気づけば、「楽しむためのイベント」が、「やめ時を見失うイベント」に変わってしまうこともあります。
無駄に感じやすくなる具体的なタイミング
ここからは、実際に参加している中で、多くの人が「今しんどい」「意味が分からない」と感じやすい場面を見ていきます。
これらは特別なケースではなく、多くの参加者が同じように感じていることです。
①タップしても手応えを感じなくなったとき
タップしても、画面上の数字や差がほとんど変わらない。差が縮んでいるのか、広がっているのかも分からない。
タップはしているのに、画面の変化がほとんど見えない状態が続くと、行動と結果のつながりが分からなくなってきます。
すると、「今やっていることは、本当に必要なのか」という疑問が、頭から離れなくなります。
②自分だけ頑張っている気がしたとき
他の人がどれくらいやっているかは、実際には分かりません。
それでも、チャットの反応や数字の動きを見ているうちに、「自分だけ必死な気がする」と感じてしまうことがあります。
この温度差の錯覚は、想像以上にモチベーションを削ります。
本当は周りもそれぞれ事情があるのに、自分だけが空回りしているように感じてしまうのです。
③勝っても負けても納得できなくなったとき
勝ったはずなのに、あまり嬉しくない…。負けても、理由が分からずモヤモヤする…。
どちらの結果でも気持ちが整理できなくなったとき、イベントに参加する意味が分からなくなってきます。
達成感も納得感もない状態が続くと、「何のためにやっているんだろう」という感覚が強くなってしまいます。
④寝不足で仕事や日常に影響が出始めたとき
餅つきバトルは、イベント期間中は24時間いつでもタップできる仕組みになっています。
「今タップしないと差が広がるかもしれない」
「この時間帯、相手が動いていそうな気がする」
そんな不安から、つい夜遅くまで画面を見続けてしまう人も少なくありません。
最初のうちは「少し寝不足なだけ」で済んでいるように感じます。
ですが、それが数日続くと、少しずつ影響が出始めます。
- 朝起きるのがつらい
- 寝不足で仕事の集中力が続かない
- 普段なら気にならないことで、妙にイライラする
こうした変化が出てきたとき、問題はタップの勝ち負けではなく、生活リズムそのものが崩れ始めているサインと考えた方がいいでしょう。
勝っても負けても、翌日の仕事や予定に影響が出るようになると、「何のためにやっているんだろう…」という感覚が、一気に強くなります。
この段階に入ると、タップは楽しみではなく、生活を削って続ける作業に変わってしまいやすいのです。
タップイベントが無駄に感じやすい人の傾向
ここでは、「無駄に感じる=向いていない」という話ではなく、どんな人が消耗しやすいかという視点で整理します。
①まじめに取り組もうとする人
指示があれば守ろうとし、手を抜くことに罪悪感を覚える。
そういう人ほど、タップイベントでは精神的に消耗しやすくなります。
まじめさが、そのまま負担になるケースも少なくありません。
②他人と比べやすい人
周りの進み具合や結果が気になりやすい人は、自分の立ち位置に不安を感じやすくなります。
比較が増えるほど、「自分は足りていないのでは」という気持ちが強くなり、無駄感も増していきます。
③惰性で参加し続けている人
「なんとなく毎回参加している」という状態になると、楽しさよりも義務感の方が大きくなります。
この段階に入ると、無駄に感じる頻度は一気に高まるので、注意が必要です。
まとめ|無駄に感じたら、距離感を変えるタイミング
餅つきバトルを無駄に感じる瞬間は、誰にでも起こり得ます。
それは失敗でも、根性が足りないからでもありません。
大切なのは、続けるかやめるかではなく、どうイベントと付き合うかです。
- 少し距離を取る
- 参加の仕方を変える
- 一度休んでみる
「これ意味ある?」と感じたら、それは立ち止まって考える合図です。
自分の時間や気持ちを守る選択をしても、何も間違っていません。